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オーストラリア留学体験記 

なんとネットでお知り合いになれたYukoさん!高校生の時にオーストラリアに
留学して、今ではバリバリ大学生というすごい経歴の持ち主。
またまたためになる留学成功談。ききましょ!ききましょ!!
お写真はちょっとお待ちください!!



★現在のお仕事、、、ではありませんね?学生さんでしたね?専攻とか何を勉強して
 いらっしゃるのでしょうか?

 The University of Queensland で理学部に所属しています。Biomedical Science

専攻で始めたのですが、自分には向いていないと気付き悩んだ末に専攻を変えて現在

同じ理学部で数学を専攻しています。こちらの大学では専攻や学部の変更がとても簡単

にできます。私の大学の理学部では生物、化学、地学、海洋学、コンピューター、

統計学、数学、動物学、IT,物理学、心理学 などなど色々できます。

(ドヒャ!!こりゃ又、バリバリの理数系!!日本語でも全くそっちがダメなのに、
 英語で、、、なんて、、、信じられなあい!!ソンケー!!)

★なぜ留学しようと思ったのでしょうか?そこに至るまでの過程は?

高校に入ってから理系とわかっていたのに、まったく関係のない教科を取らなければ

ならない事に対して疑問を抱く。今考えるとただ単に自分の好きな教科以外の事を勉

強したくなかっただけだっかもしれません!でも、そこで父が留学を勧めてくれ、初

めて本気で留学したいと思いました。それから本を買ったりして情報集めをしてから

エージェントに頼んでビザの用意や英語学校の用意をして頂きました。

(ご本人もすごいけど、いとも簡単に留学したら?なんて進めてくれるお父様もすごい!!)

★なぜオーストラリアにしたのですか?どうやって決定したのでしょうか?

オーストラリアは治安も良く物価も安かったし、両親も賛成だったので、日本と気候のよく

似ているブリスベンにしました。

★英語の勉強について、留学前と留学決定後の取り組み方について教えてください。

留学が決定してからは中学の時に高校入試に使った本で基本の文法だけ見直しをし

たりしました。この本は中学で習う文法が全て載っていたので留学先でも役に立ちま

した。とりあえず基本がしっかりしていないと英語は伸びないだろうと思ったので

基本の文法 ばかりを勉強しました。

(あ、まさに、これって一番大切なことですよね。なんて、オリコーさんだったのでしょう!)

★留学先の学校、所在地、カリキュラム等日本の学校と違う点などは?

まずブリスベンにあるHilton International College の高校準備コースに入りました。

ここは政府にも認められている学校で半年間に高校に入ってから必要になる英語、

エッセイの書き方、手紙の書き方なども勉強しました。クラスには日本人が私を含めて

4人、他4人と小さなクラスだったのでとても勉強になりました。最後にテストがあって

スピーキング、ライティングとリスニングで全て合格点を取らなければ高校 に入れない

というものでした。先生は二人でテストもこの先生方が採点されていたので緊張すること

もありませんでした。

高校は公立、私立どちらでも入れたのですが、私はオーストラリアの高校の水準の

高さに自信があったので学費が安い公立に決めました。ブリスベンにも大きくて施設

の整っている公立高校があったのですが、そこは日本人留学生の数が多いのと海洋学に興味

があったために北クィーンズランド州にあるタウンズビルという小さな町の公立高校

に入りました。日本人の長期留学生は私一人で高2、高3をこの学校で過ごしたのです

が、高2の時に日本人の交換留学生の子が一つ上の学年にいたくらいでそれ以外は

日本人は私が一人でした。

大学に入る為に入りたい学部によって何教科か取らなければならない教科はありましたが、

私の場合理学部志望だったのでEnglish、Maths B、と理系の教科一つが必修でした。

その他も全て自分で教科を選択できたので私には合っていたと思います。

(ゲゲ!!こりゃすごい!)

★そこでのご自分の英語力について。こうして勉強したとかの具体策。又、こうい
うことを日本でしておけばよかったというような反省点、苦労したことは?

オーストラリアの高校に入ってからは英語力がどんと上がったと思います。

授業も英語、課題も英語でこなさなければならなかったので初めは英語で考える事が出来ず

とても苦労しました。一番嫌いな教科は英語でした。英語というか文学で、もちろん他の生徒は

英語が母国語。課題はシェイクスピアや映画の感想文、ニュースを自分でつくってプレゼンする

など色々でいつも半泣きでやっていました。英語のエッセイを書くのに先生に

「日本語で書いてからそれを英語に訳してみたら」と言われましたがそんな事してたら倍の時間

と努力が必要と思い、面倒くさがり屋なので頑張って英語でエッセイを書きました。

今読んでみると小学生が書いた様なエッセイだったかも知れませんが今になってそうやって

良かったと思います。なぜかと言うと会話をする時でも日本語で考えて英語に訳して言わなくて

良いからです。本を読んでいても日本語に訳して読むのではなく英語で理解できるのです。

ですので、普段考えるのも英語で出来るようになりました。

★留学先の生活についてお聞きします。住まい、人間関係等、日本と違う点もふまえて
教えてください。

ブリスベンで英語学校に行っていた時は、育ち盛りの男の子が3人もいるお宅でホームステイ

させてもらいました。ホストファーザーが海洋学を勉強なさった方だったのでいろんな情報を

教えていただきました。日本から届いたダンボール箱いっぱいに詰められたお菓子は子供達に

大歓迎されました。ただ5人家族プラス私だったのでシャワーの時間が夜8時って決められて

いたのが少し苦痛でした。英語ができなかった私を一生懸命理解してくれようと努力してくだ

さって本当にいい家族でした。

高校にいた時は同じ高校の家庭科の先生とホームステイしていました。学校へ行くのに車で

乗せて行ってもらえたのがラッキーでした。その先生は独身だったので私と2人きりでちょっと

寂しかったですが良い経験になりました。

高校を卒業してからはホームステイではなくシェアをしているので留学していると言う気があまり

しない生活をしています。自炊をするのが始めは大変でしたが(笑)。

賃貸物件探しやアルバイトなど新しい経験が沢山で大学に入ってからはとても楽しい自立した

生活を送っています。日本と比べて家賃がとっても安いので驚きました。シェアも学生とシェアして

いるのでテスト期間が同じ時期なので一緒に勉強したり、悩みを相談し合ったり貴重な経験です。

★留学してよかったことは?

留学してよかった事は日本という国を外から見れた事や、もっとよく知るきっかけになった事だと

思います。「日本から来た」と言うと興味を持って沢山質問する人もいました。

なので日本人なのにもっと自分の国の事を知っておかないといけないなぁと思いました。

あと、16歳でこちらに来たのでこちらの環境に慣れやすかったと思います。

今考えると「一人でよく来たなぁ」と...。あとはいろんな人に会えた事だと思います。

家族のサポートと沢山の親切な方々に支えられてここまでやってこれたんだと思います。

★これから留学しようと思っている人達へのアドバイス。

英語は基本がとっても大事なのでせめて中学の文法だけでも完璧にしておいた方が良いと思います。

あとは、日本の文化について勉強しておくか本を持って来ると良いでしょう。

留学中はなるべく色々な人と話したり新しい事に挑戦してみたらいいと思います。

英語を学ぶのがメインならなるべく日本人とグループになって行動したりしない事、また留学中に

文法の確認などもしたくなる時があると思うのでわかりやすい文法の本をせめて一冊持って行く

方が良いでしょう。聞き取りが上達して理解出来ても話す事に慣れていない人は自分の意志を

相手に伝える事ができません。何を言いたいが解っているのに言えないというのが一番辛い事

だと思います。なので普段から沢山英語で話すようにしましょう。間違える事を気にして話さない

人がよくいますが、間違ったら正してもらうようにホストマザーに頼んだり、間違いに自分で気付く

ようになればもっと上達の道へ進むと思います。

★これからの夢、目標等

今の目標は大学卒業です。卒業後は大学院かこちらで就職したいと思っています。

Yuko Tanaka
ブリスベン クィーンズランド州 在住

素晴らしいレポートありがとうございました。見ず知らずの私のHPに素晴らしい記事を
  頂いて、感謝感激です。娘を息子を留学でも、、とか思っていらっしゃる方には特に
  参考になったのでは???
  
  まさに、英語を”目的”ではなく、"手段”として使っているということですね。
  英語以前に、学びたい事があってそのために英語が不可欠というわけですから。
  いろいろな留学がありますが、これぞ本物の留学と呼べるものだと思います。

  残念ながら、これをもっと勉強したい!と思って留学する人はそれほどいないのでは?
  ただ、なんとなく"留学でもして、英語でも何とかなれば。。”と思っている人たちの
  ほうが多いのではと思ってしまいます。ま、それはそれでいいかもしれませんが、
  逃げの留学ではなく、攻めの留学を是非していただきたいなぁ。。