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2004年 ワシントン州 海外旅行レポートNo.1 No.2

2004年も行って来ました!
今回は、なんと14年ぶりの我が同僚との再会あり、家族集会?に飛び入り!と盛りだくさん!
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7月2日(金)
いつものように、早朝(9時頃)シアトル着。14年ぶりの再会をする前に、
長旅でブス顔になった(もともと。。。だって?!)私めは、その美貌を取り戻すベク
トイレへ、、、と、、、思う間もなく、PatrickちゃんをつれたCaseyが現われた!
ヒャー!なんと、なんと、あの頃はまだ大学を出てすぐのお坊ちゃま君だったCaseyが
いまじゃ、すっかりよきパパとなって出現したのであります!
じゃ、私は???よき、、よき???かしらね?
空港から即彼の車に乗り、ダウンタウンから車で約10分ほどのおうちに向かいました。
その間、2歳のPtrickちゃんは見慣れない日本人のお姉さん達に”かわいい!”とか
言われながら、超緊張のうちに涙目になったままでありました!カワイソ!
さて、お約束どおり広い庭とかわいいホンワカしたお家に着いて、奥様のBridgetさんと
4歳の長男 と顔合わせ。Bridgetさんはなんとトライアスロンを趣味とする、元気いっぱいの
女性。こういう人と結婚したのかぁ。。と思うと、なんだか不思議な感じ。
くる前からシアトルを案内するといいまくってくれてたCaseyチャンが
ひと休みしてから、ダウンタウンへと連れて行ってくれました。
Pike Place Market, Safeco Field、、、と定番の場所に案内してくれて
いきつけのBritish Pubでご馳走までしてくれたのでありました!
夜(といっても、日没は10時過ぎ)は、ご近所の人達をおよびしての定番BBQ!
そりゃぁ、おいしかったですよぉ!
この間、トモちゃん、京子ちゃんはいろいろ皆さんと話してたようですよ。
あちらの方達は、ほんとに気さくでかしこまって席に座ったりせず、あっちこっち
立ったり座ったりして、おしゃべりします。だから、話す事がない人は英語以前に
困りものですよね。英語がどうのこうの言う前に、話そうとする態度を見せることが
とても大切ですね。また、自分は楽しんでいるんだ!ということを、わかるように
しないとね。
お会いした人達の中には、来年のホームステイを受け入れてくれるという人たちもいて、
すっごい有意義な時間でした。
さあて、あしたは、、、。 No.2はこちら!
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